三豊市議会 2021-05-25 令和3年第2回臨時会(第1日) 本文 開催日:2021年05月25日
今、三豊市政はコロナ禍の中で大変な時期ではございますけれども、加えまして、多くの課題や問題を抱えておりますが、今、それらを解決すべく執行部と議会が一体となって新たな事業や施策に鋭意取り組んでおられます。
今、三豊市政はコロナ禍の中で大変な時期ではございますけれども、加えまして、多くの課題や問題を抱えておりますが、今、それらを解決すべく執行部と議会が一体となって新たな事業や施策に鋭意取り組んでおられます。
それでは、1問目、withコロナ、アフターコロナでの三豊市政について質問いたします。新型コロナウイルスの発生に伴い、社会も生活様式も大きく変わりました。人が集い、会話をする、直接コミュニケーションを取ることも極力避けねばならない状況であり、忘年会や新年会もほぼなくなるなど、飲食業界も非常に苦しんでおります。
そういう中で、この事業がどれだけ大きく、ECIというものがローコスト、ローコストと叫ばれる中で、ローコストになってなかったかということ、これをやはりもっと真摯に受け止めてもらわなかったら、これからの三豊市政の財源というものに大きく、これから市民の税金というものに影響してくると思うんですが、いかがでしょうか。
小学生や保護者の方にも議会であったり三豊市政のアピールをするチャンスにもなります。ぜひ小学生にも伝わりやすい、分かりやすい答弁をお願いできたらと思います。 それではまず、サッカー関連では、緑ヶ丘サッカー場と宝山湖公園サッカー場について質問いたします。緑ヶ丘サッカー場は芝生の張り替えが終了し、非常にきれいで使いやすいサッカー場になりました。
その教訓が生かせなかったということに対して、私は今回、綾審議監のこれからの市政において市長が特命事項として必要とされると言うならば、今までのやり方を改めていただいて、そして今後のやり方に対してもっともっと三豊市民の声と議会の声を謙虚に受け止めていただいて、一つのこの事業に取り組んでいただける意味の警鐘をもって、私、三豊市政には、本当に市長、審議監として必要なんですかという質問をさせていただきました。
(3)讃岐造船跡地と周辺整備、高瀬庁舎周辺との民間敷地をグランドデザインに計画している答弁で、事業予算計上が確定でない無謀な実施事業を将来の三豊市政に反映していない答弁について、市民に納得できる詳細とする問題点を伺います。
さて、今議会では、これからの三豊市政に大きく影響を及ぼすであろう人事案件等の審査が日程になっております。速やかな進行に御協力いただきますようお願いし、開会の挨拶とさせていただきます。 ただいまから、令和2年第1回三豊市議会臨時会を開会いたします。 報道機関及び議会広報委員長より写真撮影の申し出がありましたので、傍聴規則第13条の規定により、議長において許可しております。
また、讃岐造船跡地に無謀な計画を実施すれば、今、三豊市民に対する市民の借金が57万円だが、これ以上市民に借金を背負わす政策が正常とした三豊市政なのか、伺います。 6番、高瀬庁舎周辺の民間敷地がグランドデザインとして計画としているが、その根拠などと、予算計上が確定でない無謀な実施事業に市民の理解が得られるのかを伺います。
次に、プロポーザル方式により、マスタープランなどを市政みずから示さず、コンサルタントに丸投げした政策案を、市の部長で正常な審査と採点ができる能力があるのならば、三豊市政として各所管で取り組みをするのが、市民の税金の無駄遣いを抑制するべきではないのかを審査に加わった副市長、各部長に伺いますとともに、市長に質問、三豊市政を司る市政をプロポーザル方式により3,000万円を支出するグランドデザインとした施策
今、三豊市民に対し、南海地震に向けて地震、津波などによる避難訓練や危険水域にかかわるハザードマップまで作成し、市民に発信としている行政が、この程度の防災認識しかないことが、三豊市政を、また、市民に向けた自主防災のあり方から逆行していませんか。 現永康病院の利点についての質問と、新設病院のリスクの両面からの角度を質問とすることにいたします。
29年から31年の機構・組織改革の経緯を見れば、別に機構・組織の改革をしなくても、これまでの担当課で業務の円滑化が持続できているはずが、新設とした名称を変えたり配置がえをしたりの機構・組織改革の繰り返しにおいて、三豊市政に反映が見られず、機構・組織改革により負の施策が露見となった担当課がありました。
ことし1年振り返れば、夏は猛暑となり、気象の異変が日本の各地に発生し、日本直撃とした台風が例年になく襲来し、我が三豊市の各地域で被害が発生し、災害復帰の取り組みと防災対策を重視した取り組みが急がれている中で、輝く三豊市政を目指す取り組みとして質問に入ります。
また、これまでの三豊市政を振り返り、どういう勝算や目標達成プランを描いて、どういう心意気を持って、この案に皆さんが賛成したのかという面がなかなか計画書の中からは伝わらず、それが職員の皆さんが本気になれない理由ではないかと考えます。目標達成には、まず、三豊市政の幹部と現場の職員が心を一つにする必要があると思いますので、市長がわかる範囲で結構ですので、各部局長が賛成した経緯をお答えください。
次に、讃岐造船跡地は、当初ににぎわい創造事業として産業政策課のもとでの計画で、約5年は水族館を主として、それに伴う企業誘致とした計画において、詫間港周辺地区整備運営事業調査等業務、また、詫間港周辺地区にぎわい創造事業者公募により構想とし、多額の予算を投入した結果、全て中止となった現在、いまだに讃岐造船跡地が手つかずの状態の中で、三豊市政がとり行っているこの事業に対して、今、市民側から見れば、暗夜行路
その詳細は、若者支援とは外国人による雇用を含めた対応が、何の三豊市政に反映しない公募型としたように思える提案が、美化された表現で説明したり、6次化農業の施策とか、聞きなれない表現による説明の中で事業が反映されるとか思えば、今は中止とか、このような言葉遊びとしかとれない事業に、プロポーザル方式の取り組みを議会側からすれば市民に説明にならない。
まず、農業・漁業の衰退に対し、活気とする施策とは、これからの三豊市政としての取り組みを、もっと具体的な方針をお伺いいたします。 次に、農業の衰退の歯どめを対策とする施政方針で述べておられるが、遊休農地や耕作放棄地、未整備の圃場の補助を活用した薬用作物とは、どのような作物をこれからの対応とするのかお伺いいたします。
山下市長におかれましては、県議会議員として活躍中のところ、横山前市長の急逝に伴い、三豊市政を担うべく大きな決断をされ、昨年12月、市長に就任されました。市長に就任して約3カ月、継続事業の推進、新年度の予算編成など、多忙な日々を過ごされたのではないかと思います。
平成18年度から、我が三豊市が少子化防止対策の一環として取り組みを、平成24年の規制とした対象者まで、その後は市政による少数とした審議会の結論とした答申を受け入れ廃案とした施策では、当初少子化歯どめの対策としての取り組みの効果が、短期間で成果が結論づけされる事態が、日本全国で深刻化としている少子化による人口減少歯どめ対策の先駆けとして三豊市政が取り組みをし、今現在廃止としたことによる成果は向上としているのでしょうか
三豊市政が取り組みとしたバイオマス構想は、生ごみが肥料になることを前面に打ち出し、取り組みとしたが、平成27年度の変更協定によれば、固形燃料事業としての運営を打ち出し、生ごみはバイオマス計画から外すとの説明だが、当初計画の注目としていた生ごみの肥料化となるといううたい文句で、バイオマス事業としての取り組みを大幅変更とし、ただ高い設備費や燃料費を使い、固形燃料だけの事業とする事業変更に対しての疑問点を
これは私は多分、三豊市政運営の10年間で悟りを開いた言葉だと私は思っております。上手にいかなければ次年度は即座に中止する、そんなスピード感と覚悟を持って挑んでまいりますという言葉であります。この言葉が非常に私は感銘を受けておりまして、今回、やっぱり10年目を迎えた市長の腹積もりというのがあるのでないかなと思います。